五月人形

五月人形

白糸褄取縅 兜飾り

四代目まで続く名門甲冑工房「鈴甲子雄山」作。青森県 櫛引八幡宮に所蔵されている国宝「白糸褄取縅鎧」を雄山の技巧にて忠実に再現。
南北朝時代の代表的な鎧で、白糸を卯の花に見立て、「卯の花縅」とも呼ばれます。褄取とは袖・草摺(くさずり)・錏(しころ)の片側の端を斜めに色をかえて縅した物で模様を左右の端(褄)寄せた配色であるためこう呼ばれています。 実物同様に革所や金具廻りは巧みな絵柄の唐獅子が配され、牡丹鍬形台や吹き返しの桐の据文金物が打たれており、雄山がその匠の技を遺憾なく発揮したまさに実物と見紛う出来栄えの兜となっています。
兜を飾る屏風台には美しい夜桜と月が描かれており、白く清廉な兜をより引き立てています。

間口69×奥行43×高さ50cm

  • 販売価格
    ¥183,800(税込)