雛人形

雛人形

梅螺鈿 親王飾り

清水久遊作。虹色に輝く正絹螺鈿織の御衣裳が美しいお雛様です。螺鈿織とは貝殻の内側にある虹色光沢を持った真珠層と呼ばれる部分を切り出し(螺鈿)、和紙などに貼り付け糸状に細く切ったものを緯糸として織り込む織物技法です。螺は貝、鈿はちりばめることを意味しています。随所には螺鈿織にて梅が描かれており、落ち着いた風合いに螺鈿の輝きがより際立ちます。
本物に限りなく近い仕立て方、着せ方で作られており、平安王朝の雅、その優雅さを鮮やかに余すことなく再現しています。正絹の御衣裳の裏打ちには「こうぞ」を使用しており繊細な中に耐久性を考慮しております。姫には八百富神社のお守り紙が巻かれており、女性職人のお客さまを思う気持ちにも感動します。雪洞は電池式にて点灯します。シンプルでスマートな屏風台がお人形自体の美しさを引き立てます。

間口80×奥行40×高さ28cm

  • 販売価格
    ¥305,800(税込)