羽子板・破魔弓

羽子板・破魔弓

15号 さくらさくら

正絹の鹿の子絞りを用いた総絞り染めの御衣裳に桜が刺繍と筒描き金彩にて描かれた豪華な羽子板です。鹿の子絞りとは絞り染めの技法のひとつで絞りの模様が小鹿の背の斑点に似ていることからつけられたとされています。布地を指先でつまみ、折り、ひっぱって糸で一つ一つ括っていくのを繰り返す職人の技術と手間が込められた生地になります。金彩とは金銀を膠に溶かした金泥で絵柄を描く技法で、筒描き金彩は金泥を円錐の筒に入れ手描きにて描く金彩技法の一つです。髪飾りの簪には本つげを使用しています。重厚感のある黒いケースはより一層羽子板を美しく映し出します。戸付ケースになっておりますので内部のお手入れも簡単です。

間口31×奥行26×高さ61cm

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    完売致しました