茨城県にある祐月本店では、職人が手作りで伝統の親王飾り・三段飾り・五・七段飾りのひな人形を造り続けております


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人形の選び方

お人形には円熟した職人さんの見事な技と精神性が表れています

あくまでも主役は人形です。屏風や雰囲気だけで判断してしまうと何を買ったのかがわからなくなってしまうときがあります。たしかに「見た目」は大切ですが、「お人形より飾り台、屏風のほうが高い」なんていうことは意外と多いものです。
「節句人形アドバイザー」の資格を持ったお店で、専門知識をもった店員さんによく説明してもらうとよいでしょう。

ポイント1. 「顔で選ぶ」

「顔がいのち」といわれるようにだれもが人形を選ぶときのポイントになります。顔には色々な種類がありみな表情が違います。「良い頭」というのは「人の心が映る」といわれています。「悲しいときにはお人形も悲しく見え」「嬉しいときには一緒に微笑んで見えるといわれます」顔の好みは千差万別です。ご自分の好みのお顔を選びましょう。

ポイント2 「人形の仕立てで選ぶ」

人形の仕立は見方がわかれば一目瞭然です。
着物の重ねの丁寧さ、後ろの部分の仕立て、製法、全体の形のバランスなどポイントはいくつもあります。良いお人形は見えないところまで非常に丁寧に作られています。
職人の技が生きる部分で、お人形のランクが左右される要素です。

ポイント3 「素材にこだわる」

仕立てのこだわったお人形には必ずといっていいほど良い生地が使われていることがほとんどです。織り、染、刺繍などの生地の特色を尋ねてみてください。また文様には「幸福、長寿、繁栄」などいろいろな意味が表されています。「こんな大人に育ってほしい」「こんな人生を送ってほしい」といった想いをお人形に託してお子様が大きくなったときに話してあげられたら素敵だと思います。

ポイント4「見栄で選ぶ?」

親戚や友人が集まって雛まつりを祝うというとき、「綺麗ね」「豪華ね」と褒めてもらえることはやはり喜びの一つです。「高ければ良いもの」とは限りません。 衣裳などに特別なこだわりの無い場合は「ひとに伝えられる部分が多く」「誰が見ても見栄えがするもの」を選ぶのもひとつかもしれません。